うな丼
うな重との違い
週末12月5日金曜日に港区西新橋愛宕神社の近くで、仕事をしていました。
そこで友人と半年ぶりに会い「久しぶり。元気ですか~」とアントニオ猪木調にご挨拶。
全く関係ありませんが、「LINEスタンプアントニオ猪木」入れてます。
午前中の仕事も順調に進んで「お昼なに食べる?」となりましたが、この辺り飲食はあまりないとの友人の話。
何の脈絡もなく「うなぎどう?」と私が話すと友人も「いいね」となりました。
飲食はあまりないとの事でしたが、慈恵医科大学近くに検索で「うなぎ 本丸」ヒット。
クチコミも上々なのでここに決めました。
うな丼
うな重といきたいところですが、メニュー写真の「うな丼」も美味しいそうです。
コスパも試すのに友人と「うな丼でいいんじゃない」となり向かいLました。
お昼時間を避けて入店しましたが沢山のお客様がいました。
お店の中居さんも感じが良く、入れていただいたお茶もとても美味しく「これは間違いなし」と思いました。
運ばれて来た「うな丼」は身も厚く、柔らかく御飯の相性バツグンです。
おそらく御飯もこだわりを持っている事が良くわかります。
「きも吸い」もとても美味しく、付け合せの「小鉢」もはし休めになりました。
お店を出て友人に「うな丼とうな重の違いわかる?」と聞いたところ「うなぎの入ってる器?」とありほぼ正解。
実はうなぎの量と部位の違いこそあれ、うなぎの質自体は変わらない事が多いそうです。
なにわともあれ久しぶりお昼にいただいた「うな丼」ご馳走様でした。
▪️出典・引用/うなぎ 本丸



