世界初承認へ

京都大学山中伸弥教授が、2006年にマウスの細胞を使ってiPS細胞を作製して20年経ちます。このほどiPS細胞使って、厚労省が「心臓病」と「パーキンソン病」に対して条件付きではありますが再生医療が承認されました。

もうiPS細胞誕生から20年も経つんですね。

iPS細胞おさらい

そもそもiPS細胞とは何でしょうか。

iPS細胞は「人工多能性幹細胞」の略称です。

私たちの体は受精卵から始まり、心臓の筋肉細胞や皮膚細胞、神経細胞など色々な専門細胞にわかれてゆきます。そして一度専門の細胞になると元の万能細胞には戻れなくなります。

しかしこのiPS細胞は皮膚や血液などの普通の細胞にある4つの遺伝子を入れて、リセットボタンを押すような技法で、受精卵のような万能の幹細胞に変身させることが出来ます。

そしてこのiPS細胞は2つの特徴があります。

1. どんな細胞にも変化させる事が出来る。

2. 無限に増える増殖力。

これによりドナーを待つことなく治療が可能になります。

治療を待ついろいろな患者さんにとって先ずは良いニュースですね。

▪️出典・引用/文化放送2/20「おはよう寺ちゃん」

・iPS財団京都大学 iPS細胞研究所

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