さかなクンのギョ苦楽展

いざ!さかなクンの世界へ

9月23日(月)振替休日に狭山市立博物館で夏季企画展”さかなクンのギョ苦楽展”に行って来ました。下車駅の稲荷山公園駅は「入間基地航空祭」で度々訪れています。今年は令和6年能登半島地震に対する災害派遣活動に最優先で対応するため、開催中止となりましたね。災害派遣活動にたずさわる自衛隊の皆様本当にご苦労様です。

絵画・焼き物

フグの剥製

駅北口から飯能方向に徒歩3分くらいで狭山市立博物館はありました。初めての来館です。正面エントランスに入ると様々な企画展パンフレットがありました。1階円形の「舞い舞いホール」が第一会場でさかなクンのメッセージ入り「絵画」や伊万里焼き、笠間焼きなどの作品があります。

緩やかなスロープを上がって行くと2階常設展と企画展示室があり、ここが第二会場でさかなクンが描いた絵画による水族館になっていました。

二時間ほど滞在して、さかなクンの世界を堪能させていただきました。様々作品を拝見して感じた事は才能ありきなんだぁ~と思いました。お母さんが好きな事をさせてやりたいとおしゃっていた事が良くわかります。帰る時エントランスに様々さかなクンの小物類がありましたので、マグネットとカラフルなクリアファイルを買い求めました。

▪️出典・引用/狭山市立博物館

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です