明けましておめでとうございます

兎年は飛躍・発展

お正月をいかがお過ごしでょうか。コロナ終息?を見据えて、3年振り行動制限のない年末年始となりました。久しぶりに実家などに帰省や旅行などをされた方も多い事でしょう。4日から官公庁などは仕事始めですね。私は年末年始出かける事もなく、自宅でノンビリと過ごしています。(仕事始めは6日)そして今年は兎年ですね。過去の兎年は時代の終わりや始まりを告げる出来事が多く起こっています。新型コロナからの感染状況が好転して、社会がより良く発展する事を願います。

兎は鳥?

1羽・2羽です

朝のニュースで画面の兎の画像をアナウンサーが「可愛い兎が1羽、2羽といますね」と言っていました。私も兎の数え方は鳥と同じで「羽」だよなぁ~と思いましたが何故なんでしょう。これには諸説あります。記憶では「長い耳が鳥の羽に見える」「二本脚で立つ姿が鳥に見える」「動物肉を食べる事が出来ない僧侶が跳ねる兎を鳥とみなして食した」最後に猟師がうさぎで「ウ」と「サギ」で1羽と数えたなど洒落等もあります。ここは皆さん兎は昔からの数え方で「1羽・2羽」としましょう。
本年も宜しくお願い致します

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