神秘な花と芽

春も終わりに

5月もそろそろ終わる29日木曜日に、とても神秘的出来事を体験しました。

室外機上のサボテンから花が咲いていました。そして眼をこらした先の鉢から、植えた柑橘の種から小さな芽が出ていました。

サボテンの花

サボテンの花』はチューリップの曲で、財津和夫さん作詞・作曲の名曲ですね。私も大好きな楽曲です。

咲いていた神秘的綺麗なピンク系の白い花に、思わずシャッターを切りました。

またサボテンの花の言葉が「偉大」「枯れない愛」「燃える心」「温かい心」です。数時間しか咲かないと言われるサボテンの花で、縁起が良いとも言われています。

西陽の当る室外機の上で申し訳ない。

柑橘の種から芽

2ヶ月前くらいでしょうか。

友人が家庭菜園に凝っていると聞かされたんですね。ミニトマト、小松菜、キュウリ、もやし等結構とれるそうです。一番驚いたのが、みかんや甘夏などの柑橘系は種を植えると芽が出るそうです。

本当かなぁ~と思いながら、食べた甘夏の種を植えてみました。何と本当に鉢から芽が出ているではありませんか。びっくりです。植物の生命力を感じた瞬間でした。

▪️大好きなチューリップの「サボテンの花」

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