補助金支給開始

3月19日から政府は石油元売り各社に対して、ガソリンが1ℓ170円近辺で落ち着くように「補助金」支給を開始しました。

1ℓ185~190円位だったガソリン価格が帰宅時には1ℓ168円位のスタンドもチラホラ見かけ、TVではスタンドで給油するドライバーが「ここまで待って良かった」の声が多数ありました。

私も車で仕事していますのでありがたいのですが本当にこの先大丈夫。

国家備蓄は約254日分

私は専門家ではありませんが備蓄はほぼ「原油」であり、「原油」は精製しないと使用できません。下記はYahoo!ニュースのAI回答です。

原油の精製にかかる時間は、精製プロセスや備蓄の種類によって異なります。例えば、国家備蓄の原油が精製され、軽油として市場に流通するまでには、契約、原油の払い出し、製油所への輸送、精製、油槽所・給油所への配送といった工程を経て、およそ1ヶ月半から2ヶ月程度かかります。

入るを量りて出ずるを制す

日本の戦国時代武将である上杉鷹山の言葉です。現状に照らせば、「限りある資源を把握して支出を控える」でしょうか。最初の民間備蓄放出は石油なのですぐ使用できますが、この後の国家備蓄は「原油」なので時間がかかります。現在、出回っている限りある石油を節約して使用する必要があります。何故ならばこの先も「補助金」が支給されて、ガソリンが1ℓ170円近辺であれば個人ドライバー・各社が使用をためらう事はなく、使い続ければ秋には枯渇します。しかも石油材料製品の生産会社は沢山あります。紛争が起こる前にホルムズ海峡を通過したタンカーも既に日本に到着しているとの事。備蓄も含めて原油精製のめどがつくまで、補助金支給が少し早かったのではと個人的に思います。

※今回の紛争におきまして困窮する個人・生産者・会社の皆様に対して、政府支給の補助金を批判する意図は全くありません。

▪️出典・引用/Yahoo!ニュース/アキャッチ画像|朝日新聞 HP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です