もはや死語?ではない

ゴールデンウィークは絶好調

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5月8日から新型コロナの感染症法上の位置付けが、「2類」から「5類」に引き下げられました。これでインフルエンザ並みの位置づけになった訳です。高齢者へのワクチン接種は今後しばらく公費負担となりますが、それ以外はマスクの着用なども含め、個人の判断(罹患したら自宅で待機か医療機関にかかるのかなど)にまかされる事になり、医療機関の費用も個人が担う事になりました。日々の感染者数発表もなくなり週一金曜日のみになりました。そして迎えたゴールデンウィークは各地人で溢れかえり、移動利用された交通機関はほぼコロナ前の水準に戻りつつあるとの事です。そんな中で、昨年11月27日blogにあげました「もはや死語?」で書いたプレミアムフライデーが復活しつつあるようです。飲食店、百貨店、企業などはこの機会を絶好のチャンスとあの手この手でお客様を迎えます。経済産業省が旗振りで2017年2月スタートした「プレミアムフライデー」このまま復活といきますでしょうか。好事魔多しとならない事を願うばかりです。

■出典・引用/ヤフーニュース

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