多くの場合70%の確信があれば決断すべきである
90%求めたら大抵手遅れになる
世界最大級のオンラインショップ「アマゾン」の共同創業者「ジェフ・ベゾス」の言葉です。
21世紀に入ってITバブルの崩壊は多くのIT企業を倒産に追い込みました。
2000年のアマゾンの株価も113ドルから6ドルに暴落しました。
こうした不況を乗り越えられたのは、手遅れになる前に決断を下すアマゾンの性質があったからかもしれません。
ベゾスは1964年ニューメキシコに生まれました。
プリンストン大学では物理学者を目指していたが、起業に興味を持ち大手企業からのオファーを蹴りスタートアップ企業に就職する。
その後、マンハッタンにあるヘッジファンド「D.E.ショー」に転職し1993年に驚くべき統計に出くわします。
当時開発されたばかりのインターネットが年間2300%と言う脅威的な成長率を示していました。
「今、起業しなければ絶対に後悔する」ベゾスはインターネットによる物販の可能性を確信し、30歳と言うハイスピードで出世した副社長を辞職しました。
物販で最初に本を扱ったのは、分類・梱包・出荷が可能で実店舗では扱えないほど膨大な数が存在するからです。
新しい家は本のディスカウントショップ、ブックウェアハウスと空港が近いシアトルに構え、ガレージで起業しました。
今ではないものはないと言われるほど、巨大なオンラインショップに成長したアマゾンは2022年に新たなビジネス「バーチャル診療所サービス・アマゾンクリニック」をスタートさせました。
アメリカのレポートオーシャンによると、2030年までに世界の遠隔医療市場は毎年20.5%の成長率で1711億3000万ドルまで拡大するそうです。
ベゾスが遠隔医療の新規事業に何%の確信があったかわかりませんが、アマゾンが本を専門に売っていた事を知らない世代がいるように、未来のアマゾンは違う形態で存在しているかもしれません。
▪️出典・引用/interfm「Voyage」・辻しのぶ
※追伸 元旦にアマゾンでプリンター複合機 MFC-J742DNを購入しました。
2025年モデルが一番安かったんです。(アイキャッチ画像)

