友人の年賀状

何時も洒落た文面

自営業になってから公私にわたりお世話になっている友人の年賀状が、謹賀新年から始まり新年のご挨拶の後に何時も洒落た文面が添えてあるのでご紹介します。

第2弾!久しぶりにグッ~ときた言葉

これが解読された?

先日見たイタリアのTVドラマの中にこんな台詞がありました。
自分本位の人生は半分でしかない。あとの半分は人のために生きないと、ひとつの人生にならないと・・・・」ラテン系の民族は、やはり懐が深いように思います。
⚫︎最近の日本の社会も、人への思いやりが薄くなったように思います。その筆頭は政治家のセンセイたちです。私欲のために国民をないがしろにして走っています。先月は師走?
⚫︎およそ4~5,000年前のエジプトの象形文字が、およそ200年前に解読された時、「今の若い者は・・・」という嘆きの言葉があったそうです。
今も昔も、人間って変わらない?ガ~~ン!

仕事は何時も120%を目指してやる友人で、彼と仕事をすると妥協と言う言葉はないので、ほぼ徹夜を覚悟しないと出来ません。しかし仕事への心構えとクオリティは何時も学んでいます。
本年も宜しく御願い致します。

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